「もくぬの もっくん」
その後のおはなし

絵本『もくぬの もっくん』では、主人公の森の木「もっくん」が、森林の整備のために間伐され、様々な生活用品に生まれ変わって人々の役に立ち、最後は土に還る物語を描いています。
その後、再びもっくんが地表から芽を出したときのお話を、4コマ漫画で描いてみました。

その1 ところで、、、