MOKU-NUNOはミツバチと花と受粉の関係に似ています。ミツバチが蜜を求めて花に近づくことで受粉され、花は実を結び、いのちを繋ぐことができます。⼀⽅で、この実は、⽣き物たちの⾷べ物となり、多くのいのちを⽀えて⽣態系を豊かに育んでいます。
愛⽤者が⾃分や家族の健康や⽣活を⽀えるのMOKU-NUNO 商品を⾒つけご利⽤いただくことで、間伐が進みます。その結果、ゆっくり時間をかけて森林の回復が進み、豊かな⽣態系を取り戻していきます。
MOKU-NUNOのロゴは、愛⽤者がMOKU-NUNO商品を利⽤することによる間伐の促進、そこから広がる豊かな⽣態系への貢献をミツバチと花と受粉の絵によって表現しました。
MOKU-NUNO商品は、源をたどれば、森を守るために間引かれた⽊です。この⽊が、各⼯程の職⼈と出会い特殊技術と職⼈魂が吹き込まれ、⻑い⽉⽇をかけて、⾃然の⼒と職⼈たちの技術が融合した美しいMOKU-NUNO商品となります。